極端に美味しいお店と、極端に不味いお店と、極端に普通のお店を記録していくブログ。都内中心。

真夜中のランチ

寿司

「やまざき」刺身といくら飯が分かれたチラシが最高 - 豊洲市場

更新日:

90年以上の歴史を持つ「寿司処やまざき」の一番人気は、刺身といくらご飯が分かれているやまざき特製のチラシ寿司。他店では決して味わえないチラシ寿司です。にぎり寿司は苦手なネタがあれば他のネタに差し替えくれるサービスも。管理棟の入り口にあり、比較的列が短い穴場店だよ。

寿司処やまざき - 豊洲/

★★★☆☆3.4 ■予算(昼):¥2200~¥4400

やまざき特製のチラシ寿司

豊洲市場の管理棟に入るとまず目に飛び込んでくるのは「つきじ丼匠」にできた長い行列ですが、その丼匠の正面にある「寿司処やまざき」は平和そのもの。
 

丼匠の行列を横目にお店に飛び込みましょう。
 

なんといってもオススメはやまざき特製のチラシ寿司。海鮮ネタといくらご飯が別々に提供されますので、刺身が妙に温まることもなく、最後まで美味しくいただけます。薄い味付けのお椀も付いてきます。
個人的には、やまざきは握り寿司よりチラシ寿司のほうが好きですね~。
 

やまざきはサービス良いお店

ここからは、握り「」のメニューのお話しです。握りを注文すると「苦手なネタはないか」「煮切りは塗るか」と聞いてくれます。コミュニケーションを全く取ってくれないお店もありますからね。サービスを売りにしているだけあって非常に親切。
 

まずはヒラメ、ブリ。シャリとネタのバランスが好き。大ネタにしゃり小のお寿司屋さんも最近は増えてますが、このくらいのバランスがちょうど良いと私は思ってます。ブリはあぶらがほどよく乗り、くどさが皆無で美味しー!!ヒラメも美味。
 

赤貝、イカ、アジ。飾り包丁が入ったイカが綺麗ですね。塩とカボスで味付けされてますが、少し苦みが舌に残ります。カボスの苦み?なんだろう。
赤貝とアジは、煮切りが絶妙で美味しい!!

スポンサーリンク


海老、大トロ、中トロ
海老は煮切りが塗ってあるだけとは思えないくらいの旨みと甘み。聞いてみたところ、塩ゆでした後に、酢漬けなどで味を足しているそう。どうりで。
マグロは、アイルランドの天然物。豊洲市場のお寿司屋さんは大間産マグロをウリにしてるお店が多いですが、やまざきは高品質のアイルランド産で勝負してますね。
 

ウニ。苦い。ちと苦いぞー!! Bad!!


いくらの醤油漬け、美味しいですね。少し苦いウニの後だったので口直しにちょうど良い。
 

〆は穴子です。塩味とタレが半々で提供されます。柑橘の皮で香り付けしているのに、塩がちょっと強いのであまり香らないですね。
 

お椀は、ほんのりダシが香る、薄い味噌味。お椀もお寿司屋さんの特徴が表れる部分だと思いますが、やまざきの椀はかなり主張が弱い部類ですね。
 

最後に

印象としては、塩の味付けのお寿司は、決して塩辛い訳ではないんですが、粒の大きい天然塩があまり分散してない場合があり、塩味がまとまってスパイク的に襲ってくるのが少し残念でした。味付けが少し雑なのは職人さんのクセだろうか。とはいえ、こちらに気遣いながら握ってくれますし、寿司職人さんがカメラを構えた海外旅行客にパフォーマンスをしたり、雰囲気は非常に良いお店
海鮮チラシは文句なく美味しいですね。ごちそうさまでした。
 

なお、やまざきさんは選べる支払い方法が非常に多い。電子マネーも使えちゃうのでびっくり。
 


 

ざっくり店舗情報

店名(電話番号)

寿司処やまざき - (0366330215

営業時間

月~土 5:30~14:00 ※ 祝日、豊洲市場の閉場日はお休み

地図

東京都江東区豊洲6丁目6−1 管理施設棟 3F

-寿司
-

Copyright© 真夜中のランチ , 2024 All Rights Reserved.